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Terabee社ToFセンサー

ToF、Time of Flightはその名の通り、飛行時間です。ToFは光を発光して、その発光した光が物体に反射して受信するまでの時間、つまり光の飛行時間を測定しています。これに光の速さを併せることで距離を算出することができます。ただ、単純な光では太陽光や照明の光などとの区別ができません。ToFセンサーは光の発光の仕方に人間の目には分からないくらいの変調をかけ、これにより発光した光と外光との区別を行っています。Terabee社ではこのToFセンサーを提供しています。

距離測定の方法はToF以外にもいくつか方法があります。たとえば、ToFセンサーのアプリケーション分野のひとつの三次元計測ではステレオカメラやストラクチャードライトといった方式があります。しかしながら、精度やコストの面でToFセンサーが一番優れています。

 

ステレオカメラ

ストラクチャードライト

各測定方式のメリットとデメリット

飛行時間の原理では、様々な種類の信号(搬送波とも呼ばれます)として、光の変わりに音も使用できます。しかしながら、距離測定では、ToFは音よりもむしろ光を発する時にとても有効です。超音波と比較すると、小型で軽量かつ低消費電力でありながら、はるかに長い距離を計測し、より迅速に高精度で読み取ることができます。TeraRangerセンサーは、他に類を見ないほどの高速リーディングと最大60mという長い計測距離、軽量、アイセーフティを兼ね備えている赤外線を搬送波に使用しています。LEDによる赤外線を使用しているため、信号の外乱が減少し、自然環境光からの確実な区別が容易になり、その結果、一定の大きさと重量において最長の作動距離を誇るセンサーを提供しています。

更にTeraRanger製のToFセンサーのすばらしいところは、PLUG&PLAYがユーザーのニーズに応じて多軸センサーが容易に実現できるということです。この特徴により自動ロボットや自律飛行のドローン、ADAS、ファクトリーオートメーションなど多くの可能性が生まれることになります。